ようこそ福岡へ!情報科学高校1年生の福岡見学@dot.

福岡市大名にある大分県拠点施設「dot.」に、大分県立情報科学高校1年生40名の皆さんが見学に来られました。

 

情報科学高校と言えば、else if代表:髙森の母校です。(1回生として先輩がいない環境の中、のびのびと高校生活を送りました)

そのご縁もあり、パートナー企業「Splice-Lab」の皆さんと共に“スピーカー”として登壇しました。今回はその様子をレポートします。

 

私達else ifは、dot.で行われるイベントに積極的に参加させていただいていますが、こんなに多くの方が集まったイベントは今回が初めてです。

最初に髙森がウエルカムスピーチをさせていただきました。

 

そして、今回の会場「dot.」の施設責任者であり、コミュニティマネージャーの池辺さんよりdot.の説明がありました。(今回のイベントはもちろん、いつも池辺さんにはお世話になっています!)

 

福岡の“ど真ん中”に大分にゆかりのあるオシャレな施設があるなんて嬉しいですよね。

つづいて髙森より「else ifについて」「高校時代の思い出話」「起業までのストーリー」をお話させていただきました。

 

高校時代の写真を映しながらお話を進めてゆきます。30年以上前の画像やお話に皆さん興味津々です。

 

私達(else if、Splice-Lab、カムラックグループ)が進めている「Construction カムラックコンソーシアム」についても紹介させていただきました。

 

その流れからSplice-Labの皆さんにバトンタッチ。私達の身近にあるのに普段はあまり意識することのない「土木」についてわかりやすく説明いただきました。

 

なかでも好評だったのが「どぼQUIZ」。大分県にちなんだ出題で大いに盛り上がりました。

 

高校生の皆さんのピュアな笑顔とリアクションに私達もパワーをいただきました。

else ifは情報科学高校の皆さんを応援しています!ありがとうございました。