先日、福岡市大名で大分への就職・移住が分かる!オンラインイベント「おおいたで働いちみらんかえ~ vol.4」が開催されました。
前回の開催からおよそ1年ぶり。フレッシュな気持ちでリハーサルを行い本番に臨みました。
オープニングには大分かぼすマスコットキャラクター「かぼたん」が登場!(かぼたん、福岡まで出張してくれてどうもありがとう♪)
今回、番組に大学生コメンテーターとして参加してくださったのは、北九州市立大3年の倉石真ノ愛さん。就活をはじめたばかりの倉石さんのコメントは新鮮でした。
スイッチング部隊のお二人。オンライン配信もこんなに気軽に出来るんですよね。(else if自社イベントは全部自社スタッフの100%自前でやっております!
IT企業なのに!この「チャレンジ精神」と「柔軟性」がelse ifの良いところデス。笑)
最初のコーナーは「withコロナ時代の大分移住 《コロナでどう変わった?》」宮原珠美さん(大分県企画振興部 おおいた創生推進課 移住定住促進班)をお迎えしコーナーを展開させてゆきました。
「コロナで地方に移住する人が増えたと聞くけど実際はどう?」という素朴な疑問にズバッと解説していただきました。大分県ならではの移住事情や、メリットも沢山お話いただき「どこかに移住して自分らしい暮らしをしてみたい」と考える方に【大分県】を大いにプッシュする内容となったと思います。
続いて「おおいたと一緒にDXしてみらんかえ~これからの大分県とDX~」。スピーカーは池田竜一さん。(大分県商工観光労働部 DX推進課)
DXって本当に最近よく聞くようになりましたよね。でも実際のところよく分からない、という方も多いのでは?
そんな方に向けてピッタリのコンテンツです。
「何で音楽を聞いていたか」の質問への答えが、皆、違って面白かったです(ここからどうDXに繋がるかは本編をご覧くださいね!)
大分県とDX、来年も注目してゆきましょう!
最後のコーナーは「この冬は佐伯に行ってみらんかえ」。安達 忠男さん(大分県企画振興部 大分県福岡事務所)にご登場いただき大分県の県南「佐伯市」の魅力を沢山教えていただきました。
来年もまた本イベントを開催してゆきます。「大分-福岡」「移住」「IT」をテーマにいろんな方にご出演いただきお話を伺っていきます。どうぞお楽しみに!
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