大分県立情報科学高校の2年生のインターンシップがelse ifおおいたオフィスで行われました。
インターンシップで生徒さん達をお迎えするのが今年で2年目となります。
代表:髙森は卒業生(1回生)なんです。可愛い後輩、3名をお迎えして3日間のインターンシップの様子をお届けします。
《初日》
代表の髙森から、IT企業の全体像からelse ifの特長、強み、高校時代の思い出や起業のきっかけについてお話させていただきました。
「高校時代のつながりが今につながり、いろんなことが出来ています。皆さんも今のつながりを大切に。いろんな人と仲良くしてくださいね」という髙森のメッセージに目をキラキラさせながら頷いていた生徒さんが印象的でした!
午後はビジネスコミュニケーションやビジネスマナーについての講座を行いました。
《2日目》
2日目からは実践的な内容です。HTML・CSS、Javascriptについて学習しました。
活発な意見や質問が見られ、講師(else ifスタッフ)も安心して講座をすすめることができました。
一日の終わりに感想をシェアしましたが「自分にはできないと思っていたけど、興味が持てました」という言葉をいただき、きっかけづくりが出来たことに我々も喜びを感じました。
《3日目》
3日目は社会に広がる IT、システム開発事例、テトリスのプログラミングを実施しました。
新しい内容にも瞬時に理解し、作業を進めている姿にとても驚かされました。
最後のまとめの時間ではelse ifスタッフと3日間の感想をシェアしあいました。生徒さん達のまっすぐで純粋な姿勢に心が洗われた気持ちになりました。
else ifは皆さんのご活躍を応援しています!ありがとうございました。